ゼノギアス・ゼノサーガの用語を基本的にゲーム中のデータベースや設定資料集等で独自に調べた考察等も含めた辞典となります
星団連邦は、数万の自治州政府の集まりによって構成されている。各星系ごとに別れた自治州政府は、それぞれ独自の行政、立法機関を持っているが、大原則としてそれらは連邦中央政府に隷属するものとなっている。
エルドリッジがデウスシステムを移送するきっかけとなった事件。
ゾハルとデウスの連結実験中にシステムが暴走。Miktam04βやその周辺が他星に移らなければならない事態となる。
この連結実験以前にも、プロジェクトゾハルが行っていた惑星が消失し、MAMのみが回収されるという事件が起きている。
U.M.N.の特性を応用している物質運搬技術。しかし常時ネットワーク情報が変化する物質つまり生命体の直接の転送は、その生命体の保持する情報(人格や生体機能)に重大な影響を与えるため直接転送は事実上不可能となっている。生命体の転送にはしかるべきシールド処理が必要であり、大抵の場合は航宙艇といった乗り物が必須でマシューズのような貨客船業が成立しているのもこのためである。
生体情報のない物質なら直接的な転送は可能だが、精密機械のようなものは運搬用の航宙機を利用している。
実は極秘裏に、生命体の直接転移実験が行われていたということがケイオスの口から明らかになる。しかしその被験者となった者は死亡例が多く(99.76%が即死というデータがある)、極希に生還し生存していても精神的に障害が出て、それは「人を人たらしめる意識」を失うほどのものだという。
14年前にオリジナルゾハルの制御に使われていたのが、この転移システムの初期型(生体転送実験が盛んだったころのもの)であることが判明している。
連邦政府、接触小委員会、第二ミルチア、ヴェクター等が関与している計画。
本来はオリジナルゾハルのエネルギーを利用した研究のために、ゾハルの回収を第一としていたが、グノーシス対策用として計画を一部変更。ヒルベルトエフェクトを展開できる百式システムの開発などに力を入れている。
接触小委員会主導のもと、まず計画進行に必要なY資料解析をしてから、その後オリジナルゾハル奪還という予定のようである。
並行してグノーシスへの対抗兵器開発とエミュレーターの回収など、様々な組織が動いている状態であるが、計画の遂行状態や参画企業などの詳細は一般市民レベルには公表されておらず、グノーシスに関する情報も公開されていない。
グノーシスを一掃する目的で推進されている一大計画である、とヴェクター第二開発局の技官は説明している。
兵器開発と並行してプロトタイプ百式観測器内部にあるY資料の解析がU.M.N.管理センターにて開始。当初の計画通りとはいかないが旧ミルチアへの道が開き、結果としてプロトΩ(オメガシステム)は惑星を一つ破壊してしまった。