【キャラクター】
T.C.4723年生まれ。身長184㎝。U-TIC機関の司令官。冷酷無比な性格。顔の右目の上から顎にかけて刀傷の痕があるオールバックの髪の男。
オルムスにおいては異端審問官の地位にある。しかし組織の頂点とされる教皇に対して純粋に忠誠を誓っているわけではないようだ。
元星団連邦軍特殊作戦軍所属の大佐。かつて軍に所属する前に「とある武術家」の元で剣の修行をしている。彼は自分より年下の兄弟子を友としていた。
対人格闘戦においては居合に近い技を使用しているが、その武器は両刃であり「日本刀」のような片刃の作りにはなっていない。
兄弟子とは似たような技ではあるが大系統としては同じであっても、袂を分かってからは別の技を学んだか独自で改良したのか忍術のように分身を使うこともあり(ep2)、密教系の修験者か忍術の系統のような技名がついている(印も使うし)。そしてそれはE.S.での装備にも反映されている。
ひょっとして寺の僧兵のイメージなのかもしれない。
マーグリスはヘブライ語・ギリシア語で「真珠」を意味するマルテガリス Margarites が語源。マーガレットやマルガリータ、マルグレーテなどの女性名も同じ語源。
しかし、個人的な考察としてはMagi,Magasの「神官」「祭司」からなんじゃないかなと思ってる。あとマルガリータっていったらピザでトマトペーストだから赤いじゃん?
参考:フリー百科事典Wikipedia『マーガレット』
小惑星プレロマを拠点に活動していたが、M.O.M.O.が奪還された後は移動要塞や戦艦で指揮を執っていたようである。
額から頬にある傷跡は、14年前のミルチア紛争時にジンとの対決のときに負ったことが判明。
このあたりですでに、U-TIC機関にいるようである。
剣の師匠から後継者に選ばれなかったこと、自らの力が唯一のものであるという自負と実力が認められなかったことを恨んでいるようで、そのこともジンと袂を分かった原因かもしれない。
しかし医療技術が発達しているので、疵を消そうと思えば消せるんじゃなかろうか。それとも処置が遅かったのか。わざと戒めとして残しているのか。それは不明。
オルムスという組織において、彼が忠誠を誓ったのは教皇ではなく枢機卿の一人だったようである。
技名にある『荼枳尼 』『摩醯首羅 』はインド・ヒンドゥー系の仏教神話に出てくる神の名前でもある。
摩醯首羅はサンスクリット語でマヘーシュバラの音訳、またシヴァの異名でもある。仏教では大自在天。
荼枳尼はインド仏教において人を喰らうとされ、日本に伝わった時に徐々に稲荷信仰と習合していった。(鬼灯の冷徹でもその辺の話は出てたな)
『瞋恚 』とは仏教用語で三毒の一つ。怒り。憤り。しかしその対象は特定のもので、自分の心に逆らうものを怒り恨むこと。
参考:フリー百科事典Wikipedia、コトバンクデジタル大辞泉
E.S.レビに搭乗。惑星ミクタムの出身であることが明らかになっている。
15年前のミルチア紛争中にはラビュリントスで行われる実験研究の監督と警備指揮をしていたようで、侵入者の尋問をしている。
ロスト・エルサレムへの帰還が叶うと、それがオルムスの最終的な目標であり、彼が信じる者の言葉を信じていればいずれ到達可能なものであると信じて疑っていなかった。
Xenogears©SquareEnix., Xenosaga©Namco BANDAI Games Inc.
※この用語辞典はフィクションであるゲーム作品に基づいた個人的考察を含みます。
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