U.R.T.V.№666の名称。Jr.のミルチア紛争以前の名前。
　反ウ･ドゥの反応が最も強く、インスティテュートで生まれた初の変異体で錬金術の｢赤化｣のプロセスにちなんでディミトリ･ユーリエフが名づけた。だが、Jr.はこの名前で呼ばれることを嫌っている。

　細胞の成長と老化を抑制する能力があり、U.R.T.V.のリーダーでもある。

　彼の成長抑制能力は、いわゆる超能力のように思えるが、実際はU.M.N.構造体にアクセスして起こしている現象である。

　惑星アリアドネ出身の少女。惑星消失で、失語症となる。

　第二ミルチアの医師の元で生活しているようである。

　人工植物企業『Green Plant』社長令嬢であることが判明。

　喋り方に特徴がある女性。

　キスレブのB管理委員会に所属。
　委員会においてどういった地位にあるのかは不明だが、護衛の兵士二名が脇を固めている。護衛は脇を固めるというよりも前面に出てガードというか邪魔してる、といったほうがいいかもしれない。

　ラハン村にある相談屋にいる少女。紫色のおかっぱ髪に、帽子を被っている。
　話しかけると（ゲームシステムとしての）メモリーキューブの説明を(えらい勢いでまくし立てるように)してくれる…上に金をとる。

　ちっこいロボとか転送装置とか製作してるかなどは不明。
　どう見ても某キャラｗ