【キャラクター】
T.C.4727年生まれ。身長177㎝。40歳(ep1)。クーカイ・ファウンデーション所属不定期貨客船エルザ号の船長。元星団連邦軍海兵隊所属。
常に赤い帽子を被り、ガタイと威勢もよく、女性にはそれなりに紳士的に接するようにはしているようである。
酒好きで、ドロイドにそれぞれ酒の銘柄を命名している。音楽鑑賞も趣味な様で、エルザのブリッジには巨大なアンプが壁に埋め込まれ、オペラと流行の歌手の歌を聞いていると思われる。
(ep1)
借金の多さでは誰にも負けない、とケイオスに言われる。以前U-TIC機関と何かあったようである。エルザの食事は当番制だが、船長権限なのか食べる専門に徹している。
雇い主であり、借金の返済中というのもあるだろうが、クーカイ・ファウンデーションの代表理事二人には頭が上がらない。
(O.F)
連邦軍新兵の訓練を行う教導隊の軍曹だった。退役後、トニーとハマーと共に貨物輸送などをおこなっていたが、ヘルマンとの一件によりガイナンへ多大な借金を負うこととなった。
(ep2)
あまりの借金の多さにドロイドが助けを求める行動までし始めていた。(しかもものすごい金額でサブクエ化されて、周回プレイ前提)
(ep3)
侵入者に対して大物の銃で対応している。が、どこに隠してたんだ?個人で持つやつじゃないだろそれw
最終的な手段でピンチをエルザを救う奥の手を持っていた。これひょっとして、マシューズが考案してハカセが改修の際に仕込んだのかね?…この仕込みで更に借金増えてたりしてる?謎の請求がファウンデーションに届いてて、それをまた代表理事が立替えてるとか…
Xenogears©SquareEnix., Xenosaga©Namco BANDAI Games Inc.
※この用語辞典はフィクションであるゲーム作品に基づいた個人的考察を含みます。
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